| NCID | BN09129271 |
| タイトル | 定本花袋全集 / 田山録弥著 ; 定本花袋全集刊行会編||テイホン カタイ ゼンシュウ |
| 出版者 | 京都 : 臨川書店 , 1993.4-1993.11 |
| 形態 | 冊 ; 20cm |
| 別書名 | 花袋全集
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| 内容注記 | 第1巻: 生
妻
蒲団
一兵卒
土手の家
ネギ一束
兄
少女病
弟
寫眞
車の音
おし灸
不安
朝
第2巻: 縁
田舎教師
幼児
げんげ
拳銃
ある死
記念會
幼きもの
町より山へ
第3巻: 髪
春雨
残る花
罠
包丁
死
第4巻: 一握の藁
別るゝまで
別れてから
散歩
線路
客
女の髪
郊外にて
劇場で
楽園
赤い肩掛
胡瓜
椿の花
鴬に
暴風雨の前
霜解
寒い朝
ある朝
パラソル
蝋燭
明るい茶の間
ある母の眼病
鶴田君
第5巻: 燈影
孤獨
風雨の夜
燈臺へ行く道
トコヨゴヨミ
毒草
九時すぎ
山の湯
戀ごころ
野の道
日曜日の遠足
悪友?
第6巻: 時は過ぎ行く
合歓の花
帰京
籾がら
ボールドに買いた字
毒薬
をばさんのIMAGE
二人の最後
旅の者
息子への手紙
山の町まで
二人の母親
ある大工の嬶
第7巻: 黄い小さい花
山村
歸國
山荘にひとりいて
出水
丘の上
ある轢死
山の悲劇
長流
KとT
禮拝
祖先
丘の悲劇
心願
山の旅舎
埋めた金
赤い夕日
大隊長の帽子
お蔦
小さな舟
剃刀と鋏
河ぞひの家
三人
芍薬
夜の灯
女の留守の間
黄い蕎麦
第8巻: 一兵卒の銃殺
再び草の野に
河ぞひの春
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| 注記 | 著者の肖像あり
第1-16巻: 内外書籍 昭和11-12年刊の復刻
第9-19巻は別書誌(BN13247078) 第20-28巻は別書誌(BN13279777)
別巻: 雑纂, 年譜, 著作年表, 書誌, 索引
解説: 各巻 |
| 分類 | NDC8:918.68
NDLC:KH612 |
| 著者情報 | 田山, 花袋(1871-1930) (タヤマ, カタイ)
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| 和洋区分 | 和 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| ISBN | 4653025401(セット)
465302751X(第1巻)
4653027528(第2巻)
4653027536(第3巻)
4653027544(第4巻)
4653027552(第5巻)
4653027560(第6巻)
4653027579(第7巻)
4653027587(第8巻)
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| 無効/取消ISBN | 4653025428(第1巻)
4653025436(第2巻)
4653025444(第3巻)
4653025452(第4巻)
4653025460(第5巻)
4653025479(第6巻)
4653025487(第7巻)
4563025495(第8巻)
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