| NCID | BN08489249 |
| タイトル | たったひとりの世の中 : 女流日記論への試み / 鈴木一雄編||タッタ ヒトリ ノ ヨノナカ : ジョリュウ ニッキロン エノ ココロミ |
| 出版者 | 東京 : 至文堂 , 1973.10 |
| 形態 | 242p ; 19cm |
| 注記 | 内容:たったひとりの世の中(鈴木一雄) 日記の表現ー『土佐日記』『蜻蛉日記』『紫式部日記』(栗原敦) 物語化ということー『蜻蛉日記』(平野孝子) 宿世観の意味ー『蜻蛉日記』(萩原昌好) 日記の和歌ー『和泉式部日記』(篠塚純子) 時間の問題ー『紫式部日記』(堀川昇) 上巻と下巻の間ー『讃岐典侍日記』(石埜敬子) 書きたかったことー『讃岐典侍日記』(瀬戸由美子) 参考文献:p.234-238 |
| シリーズ名 | 至文堂選書
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| 分類 | NDC6:915.3
NDLC:KG77 |
| 件名 | NDLSH:日本文学 -- 歴史 -- 平安時代
NDLSH:日記文学
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| 著者情報 | 鈴木, 一雄(1922-) (スズキ, カズオ)
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| 和洋区分 | 和 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| 番号 | NBN : JP75026973
NDLCN : 73019545 |