| NCID | BN01081364 |
| タイトル | 広松渉論 / 大庭健[ほか]著||ヒロマツ ワタル ロン |
| 出版者 | 名古屋 : ユニテ , 1982.11 |
| 形態 | xii, 407p ; 20cm |
| 別書名 | 廣松渉論
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| 注記 | 内容:マルクス的近代批判の本質と今日的意義-広松四肢構造論的物象化批判の再検討 大庭健著. 「弁証法の論理」とは何か-広松哲学の「方法」論的局面をめぐって 高橋順一著. 役割としての他者と物象化-広松共同主観論の再検討に向けて 小林敏明著. 近代合理主義の超克ー広松科学論と現代物理学 野家啓一著. 『資本論の哲学』とマルクス経済学 吉田憲夫著. 経済過程と権力ー試論的なスケッチ 島田稔夫著. 自己疎外と物象化の異相-『ドイツ・イデオロギー』への転回 山本啓著 |
| 分類 | NDC8:309.3
NDLC:EB53 |
| 件名 | NDLSH:広松渉(1933〜)
NDLSH:共産主義
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| 著者情報 | 大庭, 健 (1946-) (オオバ, タケシ)
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| 和洋区分 | 和 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| 番号 | NBN : JP83039369 |