NCID | BB29348058 |
タイトル | ガリツィアの森 : ロシア・東欧比較文化論集 / 伊東一郎著||ガリツィア ノ モリ : ロシア・トウオウ ヒカク ブンカ ロンシュウ |
出版者 | 東京 : 水声社 , 2019.11 |
形態 | 394p, 図版 [4] p : 挿図, 肖像, 地図 ; 22cm |
別書名 | ガリツィアの森 : ロシア東欧比較文化論集
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内容注記 | ゴーゴリとウクライナ・フォークロア ゴーゴリ : ウクライナ・バロック : 民衆文化 : バフチン「ラブレーとゴーゴリ」に寄せて ウクライナ文学史におけるゴーゴリ : 『ソローチンツィの定期市』のエピグラフを手掛かりに 偽作の翻訳から創作へ : プーシキンの『西スラヴ人の歌』とメリメの『グズラ』 プーシキン『西スラヴ人の歌』におけるセルビア民謡の翻訳二篇について スロヴァキアのプーシキン博物館を訪ねて ブルガリアのパステルナーク 『テクストの構造と文化の記号学』を読む ストラヴィンスキーのジャポニスムの一側面 : 『日本の叙情歌からの三つの詩』の拍節法について 「ロシア人形の歌」をめぐって : 山田耕筰・北原白秋・山本鼎のロシア ベートーヴェンとロシア ただ憧れを知る者のみが : ロシア歌曲におけるゲーテ 『ワーグナーとロシア』を読む テクストとしてのクリミア : プーシキンの南方時代(一八二〇-一八二四)への一視点 多言語 (ポリグロット) 都市チェルニウツィの三人の詩人 : フェチコーヴィチ、エミネスク、ツェラン ナボコフ『青白い炎』と『イーゴリ軍記』 夕べの鐘 : イワン・コズロフとトマス・ムーア ロシアのアマデウス : 『モーツアルトとサリエリ』へのマルジナリア ドストエフスキーと音楽 マンデリシタームとストラヴィンスキー : ヴェラ・ストラヴィンスカヤをめぐる二十世紀ロシア文化史の断章 『現代音楽のポリティックス』を読む 「言語」・「音楽」・「自然音」 : 「音知覚の比較文化学」のための覚書
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注記 | 参考文献: 章末 |
分類 | NDC8:980.4 NDC9:980.4 NDC10:980.4 NDC10:302.38 |
件名 | BSH:ロシア・ソビエト文学
BSH:スラブ文学
BSH:音楽 -- ロシア
NDLSH:ロシア -- 文化
NDLSH:ヨーロッパ(東部) -- 文化
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著者情報 | 伊東, 一郎 (1949-) (イトウ, イチロウ)
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和洋区分 | 和 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
出版国 | 日本 |
ISBN | 9784801003996
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番号 | OTHN : TRC:19051815 |