NCID | BA68244973 |
タイトル | 21世紀言語学研究 : 鈴木康之教授古希記念論集 / 04記念行事委員会編||21セイキ ゲンゴガク ケンキュウ : スズキ ヤスユキ キョウジュ コキ キネン ロンシュウ |
出版者 | 東京 : 白帝社 , 2004.7 |
形態 | vii, 571p, 図版 [1] 枚 ; 22cm |
別書名 | 21世紀言語学研究 : 鈴木康之教授古希記念論集
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内容注記 | 連語論研究の再出発 / 彭広陸著 連語におけるsyntagmatic relationとparadigmatic relation / 薛根洙著 移動と場所との関係 : 日中対照研究 / 方美麗著 ノ格の名詞連語の多様性 / 中野はるみ著 現代日本語のアスペクト研究の回顧とこれからの展望 : 韓国語との対照を通じて / 李美淑著 小説の地の文のテンス・アスペクトについて / 須田義治著 「してある」の意味・機能について / 呉幸栄著 中国語の"踉着"について / 高橋弥守彦著 動態助詞"过"の日本語訳について / 張岩紅著 文学作品における効果的なうけみ文の使用 / 小嶋栄子著 非情物受け身文における日中受動表現の相違点 / 鄭暁青著 寄与態の文の構造 : 受益者が内部構造に存在しない場合 / 黄順花著 連語論的な視点で見た直接対象のヤリモライ / 高靖著 テモラウ構文の外的連関について : 中国語母語話者を対象とする日本語教育の立場から / 王燕著 古典日本語の名詞述語文 : 主語の形に注目して / 石川晶子著 目本語の「のだ」文と中国語の"是…(的)"文 : 名詞判断文との関連から / 王亜新著 現代日本語の「のだ」文の研究のために / 李南姫著 付帯状況を表す"V着"と動詞第二中止形「〜して」について / 王学群著 動詞のなかどめ「〜して」の機能の変化と品詞の転換 / 全成龍著 日本語動詞の連体節の働きと具体的な使用について / 崔柄奎著 シヨウト分詞による「目的」的なつきそい・あわせ文 / 白愛仙著 万葉集における動詞基本形の時制表現 / 黒田徹著 古代前期「日本」の言語認識と「異言語」 : 「梵語」「漢語」「倭語」などの問題 / 山口敦史著 「うつほ物語」の本文批判 : 日本古代語研究の精度を問う / 上原作和著 中世末期日本語のイ段の長母音・連続母音 / 溝口博幸著 キリシタン文献における日本語のローマ字表記の意義 / 根岸亜紀著 「古典基礎文法」の意義 / 青木和男, 七字由美江著 読むための言語指導 : 高校での「源氏物語」の授業から / 上田勝彦, 宇田川義明著 古典教育と古典文法教育 / 櫛引彰著 動詞の活用をどう指導したらいいのか : 古典文法の指導の導入段階の一例として / 関根一紀著 古典に見られる「語りのスタイル」の指導 : 古典教材を文法的によむこと / 長谷高之著 古典日本語の読解と文法指導 : 文構造を分析的に / 古屋義之著 古典の教材についての一考察 / 白石恭子著 言語研究と言語学 / 呉大綱著
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注記 | 鈴木康之簡略自伝および研究業績: p552-566 参考文献あり |
分類 | NDC8:810.4 NDC9:810.4 |
件名 | BSH:鈴木,康之(1934-)
BSH:日本語
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著者情報 | 04記念行事委員会||04 キネン ギョウジ イインカイ <>
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和洋区分 | 和 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
出版国 | 日本 |
ISBN | 4891746963
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番号 | OTHN : TRC:04040350 |