| NCID | BB15410244 |
| タイトル | ことばと文化の饗宴 : 西洋古典の源流と芸術・思想・社会の視座 / 田中一嘉, 中村美智太郎編著||コトバ ト ブンカ ノ キョウエン : セイヨウ コテン ノ ゲンリュウ ト ゲイジュツ・シソウ・シャカイ ノ シザ |
| 出版者 | 東京 : 風間書房 , 2014.3 |
| 形態 | iv, ii, 262p : 挿図 ; 21cm |
| 別書名 | ことばと文化の饗宴 : 西洋古典の源流と芸術思想社会の視座
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| 内容注記 | アポロンの神託 : ソフォクレス『オイディプス王』と『ソクラテスの弁明』に即して / 古澤ゆう子 [著]
幸福について : 行為における充全な自己実現の発現としての幸福 / アルボガスト・シュミット [著] ; 栗原雅美訳
「魂の翼」 : 魂の不死なる本性について / 栗原雅美 [著]
ハインリヒ・フォン・フェルデケの『エネアス物語』に見られる恋愛力学 : 中世ヨーロッパにおける古典受容の一形態 / 田中一嘉 [著]
『魔の山』にみる中断の意味 / 尾方一郎 [著]
ピュグマリオン神話の普遍性 : ローベルト・ムージルを手がかりとして / 布川恭子 [著]
カストラートの流行と声の象徴性 / 田中奈津子 [著]
スフィンクスの謎 : シューマンの《謝肉祭》作品九における「音」と「ことば」 / 小場瀬純子 [著]
醜のダイナミズム : カントにおける「吐き気」をめぐる問題とアドルノの「市民意識」 / 中村美智太郎 [著]
メランコリー論の系譜 : フロイト、アブラハム、ライク / 比嘉徹徳 [著]
書くことのできる言語で何を書いたのだろうか / 石浜裕子 [著]
過去、現在、未来 : ハインリヒ・ベル『九時半の玉突き』 / 植松なつみ [著]
韓国で原爆を考える : 三つの小説を中心に / 金賢信 [著]
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| 注記 | 参考文献: 各論末 |
| 分類 | NDC8:041
NDC9:041
NDC9:902 |
| 件名 | NDLSH:古典研究
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| 著者情報 | 田中, 一嘉 (タナカ, カズヨシ)
中村, 美智太郎 (ナカムラ, ミチタロウ)
古澤, ゆう子 (フルサワ, ユウコ)
Schmitt, Arbogast
栗原, 雅美 (クリハラ, マサミ)
田中, 一嘉 (タナカ, カズヨシ)
尾方, 一郎 (オガタ, イチロウ)
布川, 恭子 (ヌノカワ, ヤスコ)
田中, 奈津子 (タナカ, ナツコ)
小場瀬, 純子(1954-) (オバセ, ジュンコ)
中村, 美智太郎 (ナカムラ, ミチタロウ)
比嘉, 徹徳(1973-) (ヒガ, テツノリ)
石浜, 裕子 (イシハマ, ヒロコ)
植松, なつみ(1970-) (ウエマツ, ナツミ)
金, 賢信 (キム, ヒョンシン)
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| 和洋区分 | 和 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| ISBN | 9784759920390
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| 番号 | NBN : JP22393840
OTHN : TRC:14017197 |