NCID | BB25125404 |
タイトル | 話しことばへのアプローチ : 創発的・学際的談話研究への新たなる挑戦 / 鈴木亮子, 秦かおり, 横森大輔編||ハナシコトバ エノ アプローチ : ソウハツテキ・ガクサイテキ ダンワ ケンキュウ エノ アラタナル チョウセン |
出版者 | 東京 : ひつじ書房 , 2017.12 |
形態 | vii, 259p : 挿図 ; 21cm |
別書名 | Innovative approaches to spoken discourse : emergent, interdisciplinary and beyond 話しことばへのアプローチ : 創発的学際的談話研究への新たなる挑戦
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内容注記 | 文法システム再考 : 話しことばに基づく文法研究に向けて / 大野剛, 中山俊秀 [執筆] コラム : 事例基盤モデル = Exemplar-based model / 中山俊秀 [執筆] 話しことばに見る言語変化 / 鈴木亮子 [執筆] コラム : 発話の「周辺部」における変化 / 東泉裕子 [執筆] 多重文法 : 「こと」の分析を通じて / 兼安路子, 岩崎勝一 [執筆] コラム : 用法論基盤文法 = Usage-based grammer / 兼安路子, 岩崎勝一 [執筆] 認識的スタンスの表示と相互行為プラクティス : 「やっぱり」が付与された極性質問発話を中心に / 横森大輔 [執筆] コラム : 会話における認識的スタンス / 遠藤智子 [執筆] 語りにおけるインタビュイーの自称詞使用 : なぜ「おれ」は「パパ」になり「わたし」になったのか / 岡本多香子 [執筆] コラム : インタビュー / 岡本多香子 [執筆] 創発的スキーマと相互行為的協奏について : 「問い」と「相づち」による構造化を中心に / 片岡邦好 [執筆] コラム : 指標性 / 片岡邦好 [執筆] 「みんな同じがみんないい」を解読する : ナラティブにみる不一致調整機能についての一考察 / 秦かおり [執筆] コラム : スモール・ストーリー / 秦かおり [執筆]
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注記 | 執筆者: 大野剛, 中山俊秀, 鈴木亮子, 東泉裕子, 兼安路子, 岩崎勝一, 横森大輔, 遠藤智子, 岡本多香子, 片岡邦好, 秦かおり 參考文献あり |
分類 | NDC9:801.03 |
件名 | BSH:談話分析
NDLSH:談話分析
NDLSH:文法
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著者情報 | 鈴木, 亮子 (スズキ, リョウコ) 秦, かおり (ハタ, カオリ) 横森, 大輔 (1981-) (ヨコモリ, ダイスケ) 大野, 剛 (オオノ, ツヨシ) 中山, 俊秀(1963-) (ナカヤマ, トシヒデ) 東泉, 裕子 (ヒガシイズミ, ユウコ) Iwasaki, Shōichi, 1951- 遠藤, 智子 (1977-) (エンドウ, トモコ) 岡本, 多香子 (オカモト, タカコ) 片岡, 邦好 (カタオカ, クニヨシ) 片岡, 邦好||カタオカ, クニヨシ
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和洋区分 | 和 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
出版国 | 日本 |
ISBN | 9784894768185
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