| NCID | BN0041444X |
| タイトル | 人権と司法 : 斎藤忠昭弁護士追悼 / 外尾健一〔ほか〕編著||ジンケン ト シホウ : サイトウ タダアキ ベンゴシ ツイトウ |
| 出版者 | 東京 : 勁草書房 , 1984.11 |
| 形態 | 388p ; 22cm |
| 注記 | 内容:争議行為と賃金カット 外尾健一著. 四・二判決から四・二五判決への過程に関する一考察 竹沢哲夫著. 最高裁判例にみる「企業秩序」論の系譜と特質 籾井常喜著. 多国籍企業の労働関係と法ー東南アジアの日系企業を中心として 伊藤博義著. 整理解雇と司法審査ー西ドイツにおける使用者・企業者決定の司法審査を中心に 今野順夫著. 「判例による憲法変遷」という考え方についてーその論理的前提についての検討 樋口陽一著. 政教分離についての覚書きー最大判昭和五二年七月一三日批判 鈴木法日児著. 迅速な裁判を受ける刑事被告人の権利 小島建彦著. 供述調書の効用と限界 守屋克彦著.
所持品検査と証拠能力 泉山禎治著. 西ドイツ刑事公判の一事例ー日・西独比較のための一資料 田中輝和著. 接見室についての実証的検討 青木正芳著. ドイツ近代株式会社法と企業集中ー会社内部組織法を中心として 稲庭恒一著. 短期賃貸借解除請求訴訟と本来的建物短期賃借権の保護 生熊長幸著. 決議取消等会社法上の訴と「裁量棄却」の本質ー商法二五一条復活の意味するもの 新山雄三著. 西洋封建法の特質と人権 林毅著. コルポラティスム論の歴史的射程 高橋清徳著. 裁判官論の課題 小田中聡樹著. 陪審裁判に思う 上条貞夫著. 「忌避権の復権」 寺村恒郎著. 故斎藤忠昭弁護士略歴:p385 |
| 分類 | NDC8:320.4
NDC8:327.04
NDLC:A121 |
| 件名 | NDLSH:法律学
NDLSH:斎藤,忠昭
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| 著者情報 | 斎藤, 忠昭 (サイトウ, タダアキ)
外尾, 健一(1924-) (ホカオ, ケンイチ)
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| 和洋区分 | 和 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| 番号 | NBN : JP85015498 |