NCID | BN00666205 |
タイトル | 中央構造線 / 杉山隆二編||チュウオウ コウゾウセン |
出版者 | 東京 : 東海大学出版会 , 1973.9 |
形態 | ii, 401p, 図版1枚 ; 27cm |
別書名 | Median tectonic line
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内容注記 | 領家深成作用と鹿塩時階の中央構造線 / 端山好和,山田哲雄 赤石山地の中央構造線 / 松島信幸 メディアンライン東部の横ずれ断層 / 磯貝勝則 中央構造線の第四紀断層運動について / 岡田篤正 中新世前の中央構造線(とくに近畿地方) / 市川浩一郎,宮田隆夫 近畿・四国の中央構造線のネオテクトニス / 藤田和夫,奥田悟 紀伊半島東部の中央構造線 / 荒木慶雄 中央構造線に沿う破砕岩の小構造解析 / 越後格之,木村敏雄 紀伊半島中部の中央構造線 / 梅田甲子郎 近畿地方・中央構造線付近の圧砕性岩類 / 吉田勝,政岡邦夫 四国島の中央構造線の新期の活動様式 / 須鎗和巳,阿子島功 徳島県阿波郡市場町切幡,観音付近の"中央構造線" / 中野光雄,槙木五郎,中川典 愛媛県の中央構造線 / 永井浩三 九州における中央構造線の問題 / 松本達郎 中央構造線に沿う変成岩類 / 諏訪兼位 活断層としての中央構造線 / 松田時彦 中央構造線で失われた地質体 / 小児丈児 氷上花崗岩とその周辺の断層 / 湊正雄〔等〕) 新生代後期における中央構造線と糸魚川-静岡構造線 / 藤田至則 駿河湾の形成と中央構造線 / 星野通平 日本列島の地史試論 / 上田誠也,都城秋穂 震源分布よりみた西南日本のNeotectonics / 村内必典 地表付近の温度分布より地下熱源の推定 / 早川正巳 鹿塩片麻岩の岩石成因と中央構造線 / 杉山隆二 中央構造線に関する文献 / 宮田隆夫,岡田篤正
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注記 | 昭和48年1月11日より13日まで,東海大学(清水市)で開催された「中央構造線の発達史に関する研究」のシンポジウムにおける講演者の論文を集めたもの |
分類 | NDC6:455.8 NDC8:455.1 NDLC:ME612 |
件名 | NDLSH:構造地質学
NDLSH:地質 -- 日本
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著者情報 | 杉山, 隆二(1911-) (スギヤマ, リュウジ) 「中央構造線の発達史に関する研究」のシンポジウム (チュウオウ コウゾウセン ノ ハッタツシ ニ カンスル ケンキュウ ノ シンポジウム)
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和洋区分 | 和 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
出版国 | 日本 |
ISBN | 4486002547
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番号 | NBN : JP69008007 NDLCN : 73017638 |