NCID | BN0122002X |
タイトル | 史的唯物論と社会構成体論争 / ラ・パンセ編集委員会編 ; 大枝秀一訳||シテキ ユイブツロン ト シャカイ コウセイタイ ロンソウ |
出版者 | 東京 : 大月書店 , 1973 |
形態 | 235p ; 20cm |
注記 | 『ラ・パンセ』第159号(1971年9-10月)に収録されたエミリオ・セレーニの論文をめぐる討論の全訳 内容:マルクスからレーニンへ-《経済的社会構成体》のカテゴリー(エミリオ・セレーニ) 生産様式・経済的社会構成体・移行理論-レーニンについて(クリスチーヌ・グルックマン) 物神崇拝に反対する(ルネ・ガリソ) 諸生産様式の組合せとしての経済的社会構成体(ギイ・ドクワ) 概念規定の不一致(ジャック・テクシェ) 一経済学者の立場(フィリップ・エルツォーク) 経済概念の規定(ピエール・グルエ) 生産様式と経済的社会構成体の概念についての四つの考察(ジョルジュ・ラビカ) 「経済的社会構成体」を規定することはどういうことか?-インカの例(モーリス・ゴドリエ) 解説(大枝秀一) |
分類 | NDC6:362 NDLC:EA8 |
件名 | NDLSH:社会 -- 歴史
NDLSH:唯物史観
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著者情報 | 大枝, 秀一 (オオエダ, シュウイチ) 大枝, 秀一||オオエダ, シュウイチ
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和洋区分 | 和 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
出版国 | 日本 |
番号 | NBN : JP71006499 NDLCN : 73017814 |