NCID | BN01875936 |
タイトル | 文学論集 / 福井芳男 [ほか] 訳||ブンガク ロンシュウ |
出版者 | 東京 : 筑摩書房 , 1965.11 |
形態 | 502p, 図版1枚 ; 23cm |
内容注記 | 言葉を豊かにする計画 / フェヌロン 詩法の計画 / フェヌロン リチャードソン頌 / ディドロ 北方文学と南方文学 / スタール夫人 『クロムウェル』の序文(抄) / ユゴー ウォルター・スコットと『クレーヴの奥方』 / スタンダール 『モーパン嬢』の序文 / ゴーティエ 初稿『感情教育』より / フロベール 冒険小説論(抄) / リヴィエール 「純粋小説」をめぐって / ジイド シュールレアリスム宣言(抄) / ブルトン 『善意の人々』序 / ジュール・ロマン 不信の時代 / サロート 未来の小説への道 / ロブ=グリエ 劇詩論(抄) / ドライデン 『抒情民謡集』序文 / ワーズワス シェイクスピア論 / コウルリッジ 詩の擁護 / シェリー 現下における批評の任務 / アーノルド 『ルネッサンス』の序 / ペイタア 『ルネッサンス』の結論 / ペイタア 現代小説 / V・ウルフ 詩の分析 / リチャーズ 詩における劣悪 / リチャーズ 文学のサンキュロティスム / ゲーテ 叙事詩と戯曲について / ゲーテ 若い詩人たちのために / ゲーテ さらに一言若い詩人たちのために / ゲーテ 悲劇における合唱団の使用について / シラー ゲーテの『マイスター』について / F・シュレーゲル 作家と空想 / フロイト 文学上の評価と解釈 / カイザー 解釈の方法 / シュタイガー 芸術家と社会 / トーマス・マン 詩の成立について / エンツェンスベルガー 『草の葉』初版の序文 / ホイットマン 「高踏派」と「通俗派」 / ブルックス 傷と弓 / E・ウィルソン 現代の文学者 / アレン・テイト 批評家の責任 / マシセン 文学ということばの一般的意義 / ベリンスキイ 『幼年時代および少年時代』『Л・Н・トルストイの軍隊短篇小説集』 / チェルヌィシェフスキイ ハムレットとドン・キホーテ / ツルゲーネフ バザーロフ(抄) / ピーサレフ プーシキン / ドストエフスキイ 十九世紀後半のロシア文学における新しい観念論の端緒 / メレシュコフスキイ ソヴェト文学(抄) / ゴーリキイ 詩論(抄) / クローチェ 芸術から人間を追い払う(抄) / オルテーガ 知識人の責任について / ルカーチ 健康な芸術か病的な芸術か? / ルカーチ
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注記 | フェヌロン、ディドロ、スタール夫人、ユゴー、スタンダール、ゴーティエ、フロベール、リヴィエール、ジイド、ブルトン、ロマン、サロート、ロブ=グリエ、ドライデン、ワーズワス、コウルリッジ、シェリイ、アーノルド、ペイタア、V・ウルフ、リチャーズ、ゲーテ、シラー、F・シュレーゲル、フロイト、カイザー、シュタイガー、T・マン、エンツェンスベルガー、ホイットマン、ブルックス、E・ウィルソン、テイト、マシセン、ベリンスキイ、チェルヌィシェフスキイ、ツルゲーネフ、ピーサレフ、ドストエフスキイ、メレシュコフスキイ、ゴーリキイ、クローチェ、オルテガ、ルカーチ |
シリーズ名 | 世界文學大系 ; 96
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分類 | NDC8:908 |
著者情報 | 福井, 芳男(1927-) (フクイ, ヨシオ) Fénelon, François de Salignac de La Mothe-, 1651-1715
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和洋区分 | 和 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
出版国 | 日本 |
番号 | NBN : JP55003198 |