NCID | BN0218638X |
タイトル | 日本米作論 / 九州農業研究会編||ニホン ベイサクロン |
出版者 | 東京 : 御茶の水書房 , 1970 |
形態 | vii, 373p ; 19cm |
内容注記 | 稲作の技術進歩率 / 土屋圭造著 九州地域における水稲栽培研究の現状と問題点 / 中村公則著 南九州水稲作の問題点 / 植木健至著 稲作の施肥技術をめぐって / 山田芳雄著 九州地方における水稲品種の動向と今後の問題 / 岡田正憲著 水稲作省力技術の経営的効果と問題点 / 内田昭修著 大型機械化稲作の成立条件 / 梶井功著 佐賀米作地帯の階層分化 / 宮島昭二郎著 稲作転換の現状と課題 : 熊本県などの事例を中心として / 山本裕光著 稲作生産組織の展開方向 / 伊東勇夫著 稲作経営の課題 : 佐賀平坦水田地帯の場合 / 陣内義人著 低生産力地帯の稲作構造 : 宮崎県を対象として / 佐藤賢三著 山村農民の米に対する態度 / 山本陽三著 鹿児島県における農地移動の動向について / 阿部正昭著 米・食糧・農業問題 / 田代隆著
|
注記 | 九州農業研究会が昭和44年8月25-28日におこなったシンポジウムの記録 |
分類 | NDC8:616.2 NDLC:RB118 NDLC:DM212 |
件名 | NDLSH:稲 -- 栽培
|
著者情報 | 九州農業研究会 (キュウシュウ ノウギョウ ケンキュウカイ)
|
和洋区分 | 和 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
出版国 | 日本 |
番号 | NBN : JP69011409 NDLCN : 70009245 |