| NCID | BN12612440 |
| タイトル | 日本文學總説 / [藤村作ほか著]||ニホン ブンガク ソウセツ |
| 出版者 | 東京 : 新潮社 , 1932 |
| 形態 | 464p ; 23cm |
| 別書名 | 日本文学総説
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| 注記 | 内容:第1巻 日本文学総説 日本文学研究の新意義(藤村作) 語脈より観たる日本文学(吉沢義則) 日本文学の言語学的考察(保科孝一) 国語史上の一劃期(春日政治) 国語及国字問題の経過(保科孝一) 国史眼に映ぜる日本文学(平泉澄) 日本文学の出発(武田祐吉) 日本文学の唱導的発生(折口信夫) 世界に於ける日本文学の地位(野口米次郎) 支那文学と日本文学との交渉(幸田露伴) 日本の文学に及ぼしたる欧洲文学の影響(内田魯庵) 儒教及び道教と日本文学との交渉(清原貞雄) |
| シリーズ名 | 日本文學講座 ; 第1巻
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| 分類 | NDC6:910.8 |
| 件名 | NDLSH:日本文学
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| 著者情報 | 藤村, 作(1875-1953) (フジムラ, ツクル)
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| 和洋区分 | 和 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |